※2023/10/01~販売を終了いたしました。

~かわにしクワトロ鍋誕生秘話~

時は平成13年、川西の名のもとに【兵庫県川西市、奈良県川西町、新潟県十日町市(旧川西町)、山形県川西町】の4都市がある会議を立ち上げました。その名も・・・”全国川西会議

その全国川西会議において、「かわにしという名を全国に轟かせよう!」と考案されたのが、かわにしクワトロ鍋です。

「かわにしクワトロ鍋」には、それぞれの川西自慢の特産品が入っており、兵庫県川西市のいちじくベースのたれに奈良県川西町のネギ「結崎ネブカ」、新潟県十日町市(旧川西町)の豚肉「ツマリポーク」、山形県川西町の米沢牛を使用しています。

かわにしクワトロ鍋一つで、4つの川西の魅力を味わうことができます。

かわにしクワトロ鍋を通して、一人でも多くの方に、全国の川西の魅力をお伝えできますように。

~ダッチオーブンでつくる料理 ~

 

 

ダッチオーブンをこよなく愛する”鉄鍋伝道倶楽部”さんは、春と秋に『クックオフジャパンin関西』を開催しております。

クックオフ参加レシピ集も公開されておりますので、ぜひ一度鉄鍋伝道倶楽部さんのホームページもチェックしてみて下さい。

~かわにしクワトロ鍋をつくろう~

カワニシフィーキサルサを使ったかわにしクワトロ鍋の作り方

【材料】(4人分)   

牛肉(米沢牛)    1 kg
豚肉(ツマリポーク) 1 kg
ネギ(結崎ネブカ)  6 本
ハクサイ       中玉 2 個
シロナ        3 パック
キクナ        3 パック
シイタケ       6 パック
エノキ(大)       3 束 
エリンギ      3 パック
マイタケ         3 パック
絹あげ          3 パック(8 個入り)
フィーキサルサ  1 本260ml


<作り方>

③ 残ったお肉を、鍋にたっぷりの野菜と一緒に入れて蒸し焼きにします。

④ 蒸し焼きあがったお肉と野菜の上からフィーキサルサをからめていただきます。

⑤ 最後の締めは、鍋に残った汁に、うどん・生スパゲッティなどの麺類をからめていただきます。

カワニシフィーキサルサとは?

川西市特産の「いちじく」をベースに、割り下やつけタレなど、万能タレです。

 

<栄養成分表示(100g 当り)>

エネルギー  1340 kcal

たんぱく質   21 g

脂質        0.0 g

淡水化物    31.5 mg

ナトリウム     2150 mg

(塩分相当量) 5.46 g